食い荒らし

やっと咲いた、かすみ草の花だけを、とことん食い荒らしてるのは誰だー！

　答え：体長６ｃｍの薄ねずみ色の、でっかい幼虫→つまんで捨てるの刑

裏の南天が丸坊主になるほど、葉っぱを食い荒らしたのは誰だー！
　
　答え：大量にぶら下がっているミノムシの群。もはや何匹いるのかも数え切れない。
　蓑剥きの刑（+色紙の中にぶち込む）にしようかと思ったケド、数が多すぎるし、ヒマでもないので断念。

せっかくの庭が、日に日に虫に食い荒らされつつあります。
こんなに酷かったかなぁ、昔から？
害虫が、増えているような気がします。これも環境の変化の一つでしょうか。

そろそろ、イタリアンパセリにも目を光らせておかないと。
黄アゲハの幼虫がついたら、全部食べられちゃう。
ちなみに、黄アゲハの幼虫は、こっそり金柑の木に移動させます（贔屓）。
マミーは、容赦なく捨てちゃうケド。